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’10 12月12日

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胃カメラ飲んで、ウエッ・オエッ・ゲホッ。
昨年の健康診断で、胃にポリープが見つかり、ビビリまくって一年。意を決して飲んできました。
当初、鼻から内視鏡を入れる予定だったのですが、鼻炎もちの鼻の内部が炎症を起こしており腫れている様子で、管が通らない。
「あれっ、ココが腫れてますね。通らないかな。ちょっと痛いですよぉ。あれっ、涙出てきましたぁ。やっぱり痛いのかなぁ。」
「い、痛いでしゅ。」
「そうよねぇ。ココに、あたっているものねぇ。じゃぁ、口からいきます。」
「ハヒッ、ひょろしくお願いします。」
飲みましたよ。のどチンコで、オエッとなり涙を流しながら、自分の内臓を初めて見ました。
初めて見た私の胃、キレイなものです。ヒダヒダもキレイで、女医さんもウットリしてはりました。ポリープも良性のモノだろうという事で、ひと安心。
「どこか、気になる所はありますか。」
「お尻が・・・。」
「そこは、違うお医者さんに見て頂いて下さいね。では、腸に移動します。」
ドSの女医さんに、グリグリやられました。ドMの私は、手足を押さえられ、ヨダレでグッショリベタベタ。恍惚とした目からは、大量の涙。
なされるがまま・・・。
と言えば、海老蔵。私も経験しています。
そう、あれは中学生の時。真面目で大人しかった私は、マッチや聖子ちゃんよろしく、オバちゃんパーマをあてて、張り切って登校。
あの頃の中学校は、めちゃくちゃ恐ろしかった。校舎の中をバイクが走り周り、トイレのドアは全て破壊され、煙草の煙がもうもう。
リーゼントに剃り込み。ウンコ座りで、唾ペッペッ。怖い怖い。
さっきまで小学生だった純粋無垢な少年が、おっそろしい中3の教室が並ぶ、1階の廊下に呼び出される。
中1が3階。おっかない不良グループの待つ1階の廊下に降り立った瞬間。ちゃらら~ん。
蹴りまくられて、ウエッ・オエッ・ゲホッ。
海老蔵と私の違いは、彼が坊主頭で、私がオバちゃんパーマ。彼が顔に傷を負ったのに対し、私の顔は無傷。
ドラマ金八先生で、三原順子が言っていた「顔は外しな、ボディボディ。」
ボロ雑巾の様に、床を転げ回って、ただただ蹴り疲れるのを待つのみ。早く終わらないかなぁって考えながら、聖子ちゃんの‘青いサンゴ礁’を歌っていたような。
「あ~っ、私の恋は~っ、南の~っ・・・。」
そこからの記憶が全くなく、どうやって家に帰ったのかも覚えていない。海老蔵と同じ。
空白の中学の一年間。ビビリまくった一年間。

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