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’09 9月25日 インド5日目 Kolkata

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命がけでたどり着いたムガールサライ駅。列車の到着が1時間半遅れ、21:15分発。
3等寝台車(エアコン付き3段ベッド)で、コルカタへ向け出発。意外と快適な3等寝台車の車内。5人家族とサラリーマン風オヤジと同席になり、家族の弁当夕ご飯が終わると、ベッドの用意。私は、通路側の2段ベッドでオヤジの下。ワイワイガヤガヤと賑わしく、眠れないかと思っていたら、そっこー爆睡。翌朝、皆に起こされるまで、一回のトイレ(寝ぼけながら女性用を使用)以外、死んだ様に眠っていた。シーツと枕も用意してくれるし、インド人は親切。寝台車の移動は、大満足。
市街に移動し、私のインドでの最後の宿となるホテル探し。3人で泊まるのは最後になるので、少しキレイめのホテル。こちらも、想像していたよりは簡単に確保できた。ダブルとシングルのベッド、エアコン・トイレ・シャワーが付いて、1450R。
コルカタは、大都会。車と人の量が、今までのどの街よりも、桁違いに多い。東京にも負けない都市だが、ダーティーでクラウディー。クラクションが響きあう中、悠々と人々が行き交う姿に、ビックリさせられる。大都会なだけに、われわれ外国人も珍しくないのか、道を尋ねても親切に教えてくれる。逆に貧富の差が、想像以上に激しい。日本で格差が問題になっているが、ココではBMWか裸足。そんな事は、ちっぽけでどーでも良い事だ、と言わんばかりのムンムンとした、パワーと活気のある街、コルカタ。乗りたかった地下鉄は、不思議にも、当たり前のように止まっていた。こういう所が、インドらしい。
宮殿を見学したり、買い物をしながら、屋台で食べ物をかじり、街をブラブラして過ごす。
3人での最後の夕食は、今までで、一番ちゃんとしたレストランでのベンガル料理(ベンガル地方のカレー)。3人で食べて、R400。インドの街中では、かなり高級だと思えるが、店内では平気で改装工事。ガンガン、木屑飛ばしながら作業をする職人がいたりして、不思議。それでも、入れ替わり立ち代り、金持ちインド人が食べに来ていた。サリーの質が良いし、洋服の女性もいる。インドに来て初めて、魚の葉っぱ包み焼きや海老カレーといったシーフードも食べれた。とても美味しく、楽しく過ごせました。
お祭りを見て回る。今週はフェスティバルウィークで、今夜から徐々に派手になっていく。コルカタでも各地で行われており、日本の盆踊りの派手なモノといった感じ。ハリで作った神様の像が展示されており、お祈りをしながら見て回るのかな。最後はきっと、川に流すのだと思う。ステージも仮設されている(大きな所には有名人が来るような事が、新聞に載っていた)。大音響でダンスや歌が、披露されており、クラクションの音とで、自然と興奮する仕掛け。皆さん、体をゆすったり手拍子をしたりしながら楽しんでいる。
露店もいっぱい出ていて、日本と同じ。シシカバブの屋台で、食べてみる。飲み水だけは、ミネラルウォーター(R10~15)を買っているが、屋台の汚ったない食器やフォークでも大丈夫。ウンコも柔らかいのからバナナに変わって来ており快便。インドのTVも面白く、ダンスが流行かな。映画も近代的なモノもいっぱいある様子。やっと、インドにお近付きできてきたのだが、明日で出国。寂しいような、嬉しいような複雑な心境。

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