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’09 9月23日 インド3日目 Varanasi

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朝食は、ホテルの近くの屋台で済ませる。パンに何かを挟んで、油で揚げたモノ。バナナの葉っぱの器に入り、豆のカレースープがかかっている。ガラスのコップに入った熱々のチャイとで、R25、美味い。
油モノは・・・と思いながら、敬遠していたのだが、食べてみると、かなり美味い。チャイもあちこちで飲んでいるが、今朝起き掛け一番で飲んだ、屋台のチャイ屋R10が、美味かった。私の好みは、ジンジャーが利いているのモノ。店により、少しずつ味が異なる。
空港に、タイからフライトして来る桂ちゃん(ノブリンの奥さん)を迎えに行き、3人が無事に集結。バスで国内線のターミナルに移動して、ヴァラナシへのフライト。デリーの国内線の空港は、できたばかり(天井に穴が開いていたので、工事は今も続いている様子)で、ビックリするほど綺麗。
国際空港も建設中という事で、インドも目覚ましく発展している。地下鉄もどんどんと伸ばしている。リクシャーのオヤジは自慢げに教えてくれるが、リクシャーが無くなるかと思うと、複雑で悲しくなる。リクシャーの質素な姿に負けないほど薄汚いのが、日本代表のノブリン。いつでもネパール人に間違えられるので笑える。が、私もかなり汚れてきた。
国内線の飛行機会社、スパイスジェットに乗り込む。カッコイイの。名前がしゃれてる、イメージカラーが赤で、スパイスジェット。ブルーのGOINDIGOという会社もある。
スパイスの良いところは、客室乗務員が皆さん若くて、とにかく美人。スパイス最高。
ヴァナラシでは、空港から市内までバスで移動。運転手の直ぐ後ろの席を確保し、パノラマで景色を楽しむはずが、おっかないの。クラクション鳴らしっぱなしで、とんでもないスピードを出す。狭い所を強引に突っ込んでいくし、ハラハラドキドキの連続。インド人は、とにかくクラクションを鳴らす。鳴らしっぱなしで強烈にうるさく、どっと疲れる。
バスの車窓からは、色々なモノが見えた。重たい荷物を懸命に引っ張るリクシャー、路上で生活をしている子供達。学校に通う事もできずに働いている子供もいっぱいいる。一方では、可愛い制服を着て、リクシャーの乗って通学をする子供。観光客の私でさえ、カースト制度の厳しさ、根深さに驚いてしまう。インドという国の奥の深さに、どーしようもない悲しみを覚える。肯定も否定もしないが、胸がキリキリと痛んでしまう。それでも、インドの子供達には生命力がある。たくましく、生き抜こうという迫力が伝わってくる。
ヴァラナシでチャイを飲みながら、ガンジス川を眺めていると、自分の小ささが情けなく、細かい事はどーでも良くなる。人々が必死になって、押し合い引き合いひしめき合いながら、ガートに向かう姿や、祈りを捧げる姿を見ていると、やっぱり、細かい事はどーでも良いかって。皆、日々の生活を必死に生きている姿に感動もする。インド、ガンガー、子供達、最高。
今日は疲れたので、早めに寝ます。明日の朝、日の出前に起きれたら、ガンジス川や神様達に祈ってみようかな。インドの子供達が、幸せになりますように、頑張って生き抜いていきますように・・・って。

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